おひさま あらすじ 今後 14週 [連続テレビ小説 おひさま あらすじ 今後]

おひさまのあらすじ、今後(14週)につてちょっとネタバレします。

突然、帰ってきた和成(高良健吾)に驚いて腰を抜かした陽子(井上真央)でしたが、
その姿に徳子(樋口可南子)も道夫(串田和美)の二人も大笑い。
おんぶされて帰宅する陽子であったが、
とにかく和成と一緒に生活できるだけでうれしくて仕方がない[わーい(嬉しい顔)]

そんな陽子であったが、和成が深夜うなされていること、
そして、背中の無数の傷跡を目にし、複雑な気持ちになるが、どうしたらいいのか分からない。その背中を抱きしめることしかできない陽子であった・・・

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陽子とともに、須藤家に帰省した和成は、初めて会う義理の兄、茂樹(永山絢斗)に苦しい胸の内を明かすのであった。
出征の際にはみんなに盛大に送り出されたが、復員した今は、周囲の目が違う。
そんな陽子にも、親にも言うことのできない悔しさと情けなさに苦しみながらも
戦地で死んでいった大切な仲間の分まで、命がけで生きなければという和成に、茂樹も同じ思いを抱いてるのと共感するのであった。

工場で働くようになった和成と一緒に通勤できるようになり、
陽子はうれしくて仕方がないが、学校では指導方針に一貫性がなくなり、何もしてやれない事実に無力感に苦しむ。
そんな時、杏子(大出菜々子)が東京に帰ることになるが、からもう一度、丸庵に遊びに行きたいと最後のお願いをされ、あるものを準備する陽子であった。

新年を迎え、お雑煮・・・のようなものを食べながら、お祝いをする。
どうも、タケオだけは、傷心のままであったが・・・
陽子に会いに来た育子(満島ひかり)と真知子(マイコ)と新しい、女性の時代を感じていたが、和成の兄のような存在であった啓子(初音映莉子)の夫が、幼い子どもを残して戦死したと知ると、和成は怒りを爆発させるのであった。戦争はまだまだ、傷跡を残していたのだ。

蕎麦屋ではなく、煮物屋としての復活であったはあったが、丸庵が再開。
陽子も新しい授業は楽しかったが、
「自分は戦争は間違っていたと分かっていた」と言いだす教職員が多くなった、いわゆる日和見主義者たち。新校長・萩原(矢島健一)萩原もその一人。
その萩原が自分や夏子(伊藤歩)を辞めさせたがっているように思えてならない。

そんな中、陽子は、今後の展開のカギを握る須藤医院を探す親子と出会うことになるが・・・

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